2012/11/16 21:07:39
【最終順位】
〔N-1クラス〕
第1位 東北パイオニア㈱
第2位 三和油脂㈱
第3位 山形済生病院
第4位 ルネサス山形セミコンダクタ㈱
第5位 寒河江市役所
第6位 曙ブレーキ山形製造㈱
〔N-2クラス〕
第1位 アイジー工業㈱
第2位 ルネサス山形セミコンダクタ㈱ Bチーム
第3位 テクノマインド㈱
第4位 エムテックスマツムラ㈱
第5位 山形青年会議所
第6位 曙ブレーキ山形製造㈱ Bチーム
〔N-3クラス〕
第1位 山形スリーエム㈱
第2位 ㈱ヤマコー
第3位 ベーリンガーインゲルハイム㈱
第4位 山形済生病院 Bチーム
第5位 テクノマインド㈱ Bチーム
第6位 山形県庁 Cチーム
【対戦成績】
〔N-1クラス〕
[Aブロック]
東北パイオニア 31 - 16 曙ブレーキ
東北パイオニア 27 - 18 済生病院
済生病院 31 - 15 曙ブレーキ
[Bブロック]
三和油脂 35 - 14 ルネサス山形
三和油脂 48 - 31 寒河江市役所
ルネサス山形 23 - 16 寒河江市役所
[5位決定戦]
寒河江市役所 32 - 29 曙ブレーキ
[3位決定戦]
済生病院 30 - 26 ルネサス山形
[決勝戦]
東北パイオニア 26 - 24 三和油脂
〔N-2クラス〕
[Cブロック]
テクノマインド 23 - 18 青年会議所
アイジー工業 28 - 18 テクノマインド
アイジー工業 35 - 27 青年会議所
[Dブロック]
エムテックス 23 - 14 曙ブレーキB
ルネサス山形B 34 - 9 曙ブレーキB
ルネサス山形B 29 - 14 エムテックス
[5位決定戦]
青年会議所 34 - 20 曙ブレーキB
[3位決定戦]
テクノマインド 21 - 9 エムテックス
[決勝戦]
アイジー工業 43 - 30 ルネサス山形B
〔N-3クラス〕
[Eブロック]
ヤマコー 30 - 26 済生病院B
ヤマコー 17 - 15 テクノマインドB
済生病院B 15 - 14 テクノマインドB
[Fブロック]
スリーエム 25 - 19 ベーリンガー
スリーエム 16 - 10 県庁C
ベーリンガー 15 - 12 県庁C
[5位決定戦]
テクノマインドB 7 - 4 県庁C
[3位決定戦]
ベーリンガー 22 - 21 済生病院B
[決勝戦]
スコア無し!(スコアご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください!)
【実行委員コメント】
更新が遅れてすみません。
参加者の皆さん、お疲れさまでした。
今大会も無事に終えることができました。
皆さんのご協力のお陰です。
ありがとうございました。
さて、今大会の感想としては、上位と下位でだいぶレベルに開きがでてきたな~、という印象でした。
大会のレベルが上がることは嬉しいことですが、クラス分けがなかなか難しいです。
今大会でもちょっとクラス分けに失敗したかな?と思うところもありました(皆さんには全く不備はございません)。
今大会の結果、及びランキングを参考に、次回第10回大会では、より皆さんに納得してもらえるクラス分けを考えたいと思います。
また、今大会では初の試みとして、済生病院Bチームさんに全員女子で参加していただきました。
ハンデはあえてつけませんでした。
これは、得点+1点やゲーム開始時の5点、10点というハンデを与えることによって、激しいゲームになることを防ぐためです。
男性と女性では、どうしてもパワーで差がでます。
女子にハンデをつけた時点で、性別の違いを意識する必要がなくなります。
性別の違いを埋めるためのハンデを与えているわけですから。
そうすると、女子に対しても容赦ない当たりがでると思います。
その方が、女子にとってはつらいゲームになると思います。
結果、誰一人として怪我することなく、全試合接戦で、十分楽しめたのではないでしょうか?
もしかしたら、「ハンデがないと優勝できない!」と思っていらっしゃるかも知れませんが、優勝できる可能性が全くないのに、楽しんで大会に参加していただいているチームはたくさんあります。
その辺は是非ご理解くださいますよう、お願い致します。
それにしても、今大会もたくさんの初心者プレイヤーや、かなりブランクのあるプレイヤーにご参加いただきました。
本大会は現役プレイヤーに更なる活躍の場を与えるというよりも、これまでバスケットボールに馴染みのなかった初心者プレイヤーや、久しくバスケットボールに触れていなかったプレイヤーを、新たに又は再びコートに立ってもらうことによって、バスケットボールのファンを増やすことが狙いです。
彼らを引き込み、職場でバスケットボールというスポーツが認知され、文化として根付いてもらえれば最高です。
僕ら現役プレイヤーは、初心者プレイヤーの手本となるようなマナーと技術を身につけられるよう、これからも精進していきましょう。
プレイヤー一人だけでは、大会は成立しません。
たとえ初心者であっても一緒に戦ってくれる仲間たち、自分たちと対戦してくれる相手チーム、自信がなくても一生懸命がんばってくれる審判・オフィシャルなど、本大会を支えてくれる全ての参加者に感謝することを、自分も含めて忘れてはいけないとつくづく感じました。
次回は第10回の記念大会です。
ひとまわり成長した参加者の皆さんとまたお会いできることを楽しみにしています。
今後とも肉そばカップをよろしくお願いします。
肉そばカップ実行委員会 一同
〔N-1クラス〕
第1位 東北パイオニア㈱
第2位 三和油脂㈱
第3位 山形済生病院
第4位 ルネサス山形セミコンダクタ㈱
第5位 寒河江市役所
第6位 曙ブレーキ山形製造㈱
〔N-2クラス〕
第1位 アイジー工業㈱
第2位 ルネサス山形セミコンダクタ㈱ Bチーム
第3位 テクノマインド㈱
第4位 エムテックスマツムラ㈱
第5位 山形青年会議所
第6位 曙ブレーキ山形製造㈱ Bチーム
〔N-3クラス〕
第1位 山形スリーエム㈱
第2位 ㈱ヤマコー
第3位 ベーリンガーインゲルハイム㈱
第4位 山形済生病院 Bチーム
第5位 テクノマインド㈱ Bチーム
第6位 山形県庁 Cチーム
【対戦成績】
〔N-1クラス〕
[Aブロック]
東北パイオニア 31 - 16 曙ブレーキ
東北パイオニア 27 - 18 済生病院
済生病院 31 - 15 曙ブレーキ
[Bブロック]
三和油脂 35 - 14 ルネサス山形
三和油脂 48 - 31 寒河江市役所
ルネサス山形 23 - 16 寒河江市役所
[5位決定戦]
寒河江市役所 32 - 29 曙ブレーキ
[3位決定戦]
済生病院 30 - 26 ルネサス山形
[決勝戦]
東北パイオニア 26 - 24 三和油脂
〔N-2クラス〕
[Cブロック]
テクノマインド 23 - 18 青年会議所
アイジー工業 28 - 18 テクノマインド
アイジー工業 35 - 27 青年会議所
[Dブロック]
エムテックス 23 - 14 曙ブレーキB
ルネサス山形B 34 - 9 曙ブレーキB
ルネサス山形B 29 - 14 エムテックス
[5位決定戦]
青年会議所 34 - 20 曙ブレーキB
[3位決定戦]
テクノマインド 21 - 9 エムテックス
[決勝戦]
アイジー工業 43 - 30 ルネサス山形B
〔N-3クラス〕
[Eブロック]
ヤマコー 30 - 26 済生病院B
ヤマコー 17 - 15 テクノマインドB
済生病院B 15 - 14 テクノマインドB
[Fブロック]
スリーエム 25 - 19 ベーリンガー
スリーエム 16 - 10 県庁C
ベーリンガー 15 - 12 県庁C
[5位決定戦]
テクノマインドB 7 - 4 県庁C
[3位決定戦]
ベーリンガー 22 - 21 済生病院B
[決勝戦]
スコア無し!(スコアご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください!)
【実行委員コメント】
更新が遅れてすみません。
参加者の皆さん、お疲れさまでした。
今大会も無事に終えることができました。
皆さんのご協力のお陰です。
ありがとうございました。
さて、今大会の感想としては、上位と下位でだいぶレベルに開きがでてきたな~、という印象でした。
大会のレベルが上がることは嬉しいことですが、クラス分けがなかなか難しいです。
今大会でもちょっとクラス分けに失敗したかな?と思うところもありました(皆さんには全く不備はございません)。
今大会の結果、及びランキングを参考に、次回第10回大会では、より皆さんに納得してもらえるクラス分けを考えたいと思います。
また、今大会では初の試みとして、済生病院Bチームさんに全員女子で参加していただきました。
ハンデはあえてつけませんでした。
これは、得点+1点やゲーム開始時の5点、10点というハンデを与えることによって、激しいゲームになることを防ぐためです。
男性と女性では、どうしてもパワーで差がでます。
女子にハンデをつけた時点で、性別の違いを意識する必要がなくなります。
性別の違いを埋めるためのハンデを与えているわけですから。
そうすると、女子に対しても容赦ない当たりがでると思います。
その方が、女子にとってはつらいゲームになると思います。
結果、誰一人として怪我することなく、全試合接戦で、十分楽しめたのではないでしょうか?
もしかしたら、「ハンデがないと優勝できない!」と思っていらっしゃるかも知れませんが、優勝できる可能性が全くないのに、楽しんで大会に参加していただいているチームはたくさんあります。
その辺は是非ご理解くださいますよう、お願い致します。
それにしても、今大会もたくさんの初心者プレイヤーや、かなりブランクのあるプレイヤーにご参加いただきました。
本大会は現役プレイヤーに更なる活躍の場を与えるというよりも、これまでバスケットボールに馴染みのなかった初心者プレイヤーや、久しくバスケットボールに触れていなかったプレイヤーを、新たに又は再びコートに立ってもらうことによって、バスケットボールのファンを増やすことが狙いです。
彼らを引き込み、職場でバスケットボールというスポーツが認知され、文化として根付いてもらえれば最高です。
僕ら現役プレイヤーは、初心者プレイヤーの手本となるようなマナーと技術を身につけられるよう、これからも精進していきましょう。
プレイヤー一人だけでは、大会は成立しません。
たとえ初心者であっても一緒に戦ってくれる仲間たち、自分たちと対戦してくれる相手チーム、自信がなくても一生懸命がんばってくれる審判・オフィシャルなど、本大会を支えてくれる全ての参加者に感謝することを、自分も含めて忘れてはいけないとつくづく感じました。
次回は第10回の記念大会です。
ひとまわり成長した参加者の皆さんとまたお会いできることを楽しみにしています。
今後とも肉そばカップをよろしくお願いします。
肉そばカップ実行委員会 一同
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